一度使えば病みつきになる?!しっとりするのにべたつかない、シルクのようになめらか&やわらかな肌を叶えるデイリー使い乳液『デイミルク』。
紫外線ダメージを受けた夏の終わりや、朝晩の気温差が出てくるこの時期など、秋のゆらぎ対策にもオススメのアイテムです♪
今回は、そんなリピーター続出の大人気デイミルクについて
成分の深堀&徹底解説していきます!
シミ・くすみ&エイジングをWでケア!
デイミルクには①シミ・くすみを2つの面からアプローチしてくれる「コショウソウ芽エキス」、そして②エイジングケアに効果的な2つの成分「メリッサ葉エキス」「ミントエキス」が配合されています。
『シミ・くすみケア』
コショウソウ芽エキス
①老化色素の分解
細胞内で不要となった老化色素(年齢とともに肌内部に蓄積しやすい茶褐色の色素)を分解することで、加齢による色素沈着を目立たなくする効果が期待されています。
②メラノサイト活性抑制
メラノサイト(シミを作る工場のようなもの)を刺激してメラニンの生成を引き起こすホルモンの働きを抑制する効果が期待されています。
それによって、くすみが目立ちにくく、透明感のある肌へ導いてくれます。
『エイジングケア』 ( 年齢に応じたケア )
メリッサ葉エキス
①新コラーゲンサイクル
古くなりしなやかさを失った劣化コラーゲンを回収し、新しいコラーゲンに入れ替える新コラーゲンサイクル。これによって、ハリ感のあるいきいきとした印象の肌へ導いてくれます。
ミントエキス
②「肌やせ」改善ケア
お肌のハリや弾力を司る、真皮層の老化現象の一つが、「菲薄化(ひはくか)」。
菲薄化とは真皮のコラーゲンなどが分解されて肌が痩せ細って見える状態のことです。
ミントエキスは、そんな真皮層の老化を促す成分を抑制し、菲薄化(ひはくか)を改善する効果が期待されています。
植物由来オイルが肌の柔軟性を高め、潤いを保持
上質な植物由来オイル「メドウフォーム種子油」を配合。天然由来オイルの中でも、過度にベタつくことなく肌を柔らかく保ちます。
お肌の表面に膜を張るようにして、潤いが逃げたり、乾燥するのを防いでくれます。
その他にもたっぷりの潤い成分を贅沢配合!
加水分解シルク
シルクは人の肌に存在し水分保持をする NMF( アミノ酸 ) の主 成分である「セリン」を豊富に含み、肌馴染みが良く、保湿性に優れています。
さらにシルクには薄い皮膜形成効果があり、ダメージを受けた肌のバリア機能をサポートする効果も 期待できます。
浸透・保護型潤い成分
肌の潤いに欠かせないコラーゲン・ヒアルロン酸を【浸透型】【保護型】のそれぞれ2種類づつ、贅沢に配合し保湿力がUPします。
どんな肌タイプもデイミルクを使えるの?
デイミルクは、すべての肌タイプの方にお使いいただけます!
乾燥肌や敏感肌の方にはもちろん、脂性肌の方、ニキビが気になる方にもお使いいただけます。
なぜなら、ニキビの原因の1つにお肌の内側の「乾燥」があげられるからです。乾燥することによって肌が自らを潤そうと皮脂を過剰に分泌してしまい、テカリやニキビというお悩みにつながることがあります。
デイミルクには上質な植物由来オイルや、たっぷりの潤い成分が配合されています。化粧水や美容液などで補給した潤い、肌が持つ潤いを乳液で蓋をする様に中に留めてあげることで、乾燥を防ぎ、結果として皮脂分泌を正常に戻すことが期待できます。
混合肌の方は、頬や目の下、口の周りなど乾燥する部分にしっかりと付け、手に残った分だけをTゾーンや顎につけるという方法もおすすめです♪
是非ご自身のお肌の状態に合わせて、使い方を工夫してみてください!
ここまで、デイミルクについて深く知っていただけましたでしょうか?
秋のゆらぎケアに是非、EVERYSKINのデイミルクをお試しください♪