クレンジング 洗顔|EVERYSKIN流「落とすケア」の正解とは?

「クレンジングだけ」「洗顔だけ」で済ませてない?


「W洗顔って必要?」「クレンジングと洗顔、どっちを先に使うの?」——そんな疑問を抱いたことはありませんか?

肌をすこやかに保つには、“目的に応じた使い分け”が大切です。

EVERYSKINでは、W洗顔を推奨しています。

クレンジングでメイクや皮脂汚れをオフし、その後、洗顔で汗や埃などの水性汚れをすっきりと洗浄。目的に応じて使い分けることで、肌に必要な潤いを保ちながら、汚れだけをやさしく落とすことができます。

 
 

クレンジングと洗顔、それぞれの役割




クレンジング・洗顔はただ“落とす”だけではなく、“整える”ためのステップ。クレンジングと洗顔には、それぞれ異なる役割があります。

■ クレンジング:油性汚れ(メイク・皮脂・日焼け止めなど)を落とす
■ 洗顔:水性汚れ(汗・埃・老廃物など)を落とす


1日の終わりの肌には、皮脂や汗、ホコリ、紫外線を浴びた日焼け止めなど、さまざまな汚れが重なっています。クレンジングと洗顔、それぞれの目的に沿って丁寧に使い分けることで、肌は本来のバランスを取り戻します。
 

クレンジングは“UVだけの日”にも必要?


「今日はUVしか塗っていないし、洗顔だけでいいかな…」そんな日はありませんか?

実は、メイクをしていなくても、日焼け止めや皮脂、汗が酸化し、肌にダメージを与える要因になります。

EVERYSKINでは、メイクをしていない「UVクリームだけの日」でもクレンジングを推奨しています。

 

スキンケアの第一歩は“やさしくW洗顔”


EVERYSKINの「落とすケア」は、肌のうるおいを守りながら、余分な汚れだけを落とす設計。

STEP1:デイクレンジング(クリームクレンジング)

《デイクレンジング》は、洗い流し不要のクリームタイプ。摩擦を抑えながら、メイクや皮脂汚れをやさしく浮かせてオフ。7種の植物オイルと整肌成分を配合し、クレンジング後も乾燥しにくいのが特長です。


STEP2:デイウォッシュ(弱アルカリ性洗顔料)

《デイウォッシュ》は、弱アルカリ性の洗顔料。クレンジングで浮かせた汚れや、汗・ホコリなどの水性汚れをすっきりと洗浄しながらも、肌に必要なうるおいを保つ使い心地です。
 

W洗顔が叶える、肌の透明感と安定感




EVERYSKINの「落とすケア」の基本はW洗顔。
クレンジングは洗い流すのではなく、ティッシュオフする処方を採用。
洗い流しによる摩擦や刺激を軽減しながら、洗顔で不要な汚れだけをオフします。

 
  1. メイクや皮脂汚れをしっかりオフ
  2. 毛穴の詰まり・黒ずみ対策に
  3. スキンケアの浸透を高める“素肌の土台”をつくる

EVERYSKINのアイテムでの落とすケアを習慣にすることで、肌のゆらぎを防ぎ、明るくクリアな印象へと導きます。
 

クレンジングと洗顔で肌を整える。“W洗顔”こそ、美肌への近道


クレンジングと洗顔は、役割が異なる2つのステップ。どちらか一方だけでは、肌に残る汚れや不要な成分を十分に取り除くことができません。

メイクをしていない日でも、日焼け止めや酸化皮脂は肌トラブルの原因に。EVERYSKINでは《デイクレンジング》と《デイウォッシュ》によるW洗顔を通して、肌をやさしく“整える”ことを提案します。

毎日のクレンジングと洗顔で、今日の肌をリセットし、明日のすこやかな美しさへ。

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